一人しかいない状況でも、アウトプットで英語力を伸ばすことは可能です!

 

就活までに知っておきたい

⇒【1つの真実】

 

んにちは!

PROGRESS Englishスタッフの

タツヤです!

 

今回は

一人しかいない状況でも

アウトプットを行う方法

を紹介していきたいと思います!

 

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この方法を使えば、

普段は二人などでしかできない

アウトプットの学習も

 

一人しかいない状況で

できるようになります!

 

ですから、まだ英語を本格的に

学習し始めていて、

 

「人とやるのはちょっと…」

という人でもガンガン英語力を

伸ばしていくことができます!

 

逆にこれを知らないままだと

アウトプットを行う環境が無く

「全然英語力が上がらない」

と悩んでしまうことになるでしょう。

 

ですから、

ここでセルフアウトプットが

できるトレーニング方法を

できるようにしておきましょう!

 

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今回紹介するのは、

自分の中に「教える自分」と

「教わる自分」の2つの

視点を持つということです。

 

そもそも、英会話には

自分から発信する

アウトプット力

が求められます。

 

知識を吸収するだけでなく、

その吸収した知識を正しく

使いこなせるように

ならなくてはなりません。

 

そして、アウトプットの練習は

「英語の使い方」

を意識する学習です。

 

つまり、英語を使う立場に

なって初めて意識される

細かい疑問に到達するために

重要な練習方法なのです!

 

では、次に具体的な

学習方法を紹介します!

 

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Ⅰ.質問を投げかける自分

自分で知識を

インプットするだけなら

 

「この単語はこういう意味」

という程度で済ませて

しまうこともできます。

 

ですが、ここで敢えて

イジワルなツッコミ役

を設定してみましょう!

 

「教える相手」を想定することで、

多少イジワルなツッコミをしてくる

客観的な視点を持てます。

 

「そういう決まりだ」で

済ませるわけにもいきません。

 

ぼんやり把握した知識の細部に

疑問を持てるようになると、

もっと詳しく

調べる必要に駆られます。

 

そうすることで、より多くの

詳細な関連情報が得られ、

より深く理解できるようになり、

理解度が格段に違ってきます。

 

Ⅱ.「なぜ」に対して答える

「AはBです」

という情報を受け取って、

 

「AはBである」

と認識しているだけでは、

「AがBである」ことの

理由や根拠までは説明できません。

 

人に説明して

納得してもらうためには、

幅広く奥深い背景知識が必要です。

 

自分の中のツッコミ役や

イジワルでキレのあるツッコミを

すればするほど、

 

ツッコミに答えるために

必要な情報は増えていきます。

 

ツッコミ役は今の

自分自身である必要はないです!

 

英語を学び始めの頃の

自分を思い描いてもよいし、

英語をマスターした将来のあなた

を思い描いてもよいでしょう。

 

理想的な異性を思い描くと

モチベーションが

上がるかもしれませんね!

 

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いかがでしたか?

 

今回はインプットと

アウトプットを同時に行う

トレーニング方法を紹介しました!

 

この方法を使えば、気軽に

アウトプットを行うことが

出来るようになるはずです!

 

ぜひやってみてください!

 

それでは最後に、

  • Nice to meet you.

というフレーズに対して

何か質問を考えて、

自分で答えを見つけたり

調べる作業をしてみましょう!

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございました。

 

 

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